肌トラブルから美肌を守るメイク術

メイク術

 

女性の多くは毎日メイクをしていますよね。
でも、毎日メイクをしていると、「なんだかお肌に悪いような気がする」と不安になったりしませんか?
メイクをしてキレイになりたいけれど、お肌には負担をかけたくない!という方は多いと思います。
そこで今回はお肌に負担をかけない、肌ストレスフリーのメイク方法をご紹介したいと思います。

 

すっぴんが良いの?

すっぴんの方が、お肌にダメージがなさそう!って思っていませんか?
確かに、すっぴんなら悪いものが触れることもないし、安心な気もしますが、外出する時には要注意です。

 

太陽の下では美肌の大敵、紫外線に気をつけなければいけません。
紫外線を浴びてしまうと、肌を老化させる原因になります。
シミやたるみ、そばかすの原因の約90%が紫外線と言われているほど、実は影響が大きいのです。
なので、すっぴんは無防備過ぎるという理由で、お肌に良いとは言えません。

 

メイクは肌に負担を与えないの?

どんなに肌に良いと言われているファンデーションでも、やはり基本は肌の上に1枚分膜を張っているようなものです。
そしてその膜は肌から水分を奪ってしまうだけではなく、皮脂と混ざり合って毛穴に落ち込んでしまいます。
結果取れにくい汚れとなり、お肌に負担をかけてしまうのです。

 

ファンデーションの成分は?

ファンデーションにはお肌に嬉しくない成分がたくさん入っていることをご存じですか?
ファンデーションを選ぶときに注意してほしい4つの成分をご紹介します。

 

  1. シリコンオイル

    肌に張り付くと落ちにくい性質があります。
    クレンジングで念入りに落とす必要があるため、乾燥を招いたり、クレンジング時の摩擦による色素沈着も起きやすくなります。

  2.  

  3. 合成界面活性剤

    肌のバリア機能である皮脂膜を溶かし、乾燥を招くおそれがあります。

  4.  

  5. 紫外線吸収剤

    紫外線の防御力が高い分、肌への負担が大きく、人によっては肌刺激を感じることがあります。

  6.  

  7. 防腐剤

    防腐剤にはメチルパラベン、エチルパラベン、プロピルパラベンなどがあります。
    敏感肌の方の中にはこれらの成分によって皮膚炎やアレルギー反応を起こす方もいるので、防腐剤使用の化粧品を使う場合は注意が必要です。

 

現在あなたが使っている化粧品にはどんな成分が入っているのか、ぜひ一度確認してみてください!

 

肌に優しいメイクとは?

ファンデーションには、リキッド・クリーム・パウダーなど、さまざまなタイプがあり、肌に優しいファンデーションはパウダータイプと言われています。
パウダータイプのファンデーションは比較的薄いメイクになりますが、化粧水やベースメイクを十分にした後に使うので直接地肌にファンデーションが付かず、乾燥してもファンデーションが浮いてしまうくらいですみます。
また最近では美容成分の入ったファンデーションが多くなっています。
美容成分入りファンデーションは保湿力の高い美容液が入っているため、乾燥を防ぐ効果があると言えます。

 

ノーファンデメイク方法

ノーファンデと言っても、すっぴんのように何もつけないわけではありません。
上記でお話したように、外に出れば美肌の大敵である紫外線を直接浴びることになります。
そこで、ノーファンデにする時はUV効果のある下地か日焼け止めを必ず塗りましょう。
下地は肌への負担がファンデーションより少ないのです。
シミやくまが気になる場合は、コンシーラーを使いましょう。
最後にパウダーで仕上げて完成です。
このように下地・日焼け止め+パウダーで肌に負担の少ないものを選んで使うのがノーファンデメイクです。

 

毎日ノーファンデにする必要はありません。
勝負の日には、ガッツリメイクをするのも良いと思います!
ただ、美肌のために大切なのは、日々の積み重ね。
普段はノーファンデでお肌への負担を減らしながら、特別な日はしっかりメイクをして華やかな雰囲気に、こんな感じで、メイクにもメリハリをつけてみてはいかかでしょうか?